キャリアコンサルタント 本多俊彦
この記事の執筆者:キャリアコンサルタント 本多俊彦
国家資格キャリアコンサルタント、社会保険労務士(神奈川県社労士会)。神奈川県出身、早稲田大学商学部卒。メーカー勤務定年後12年間顧問として継続勤務。2026年にホンダ定年後キャリア相談室を開設。定年後のキャリアを応援し、一人ひとりの状況に応じた相談を受け付けている。
私は今でこそ社労士とかキャリアコンサルタント名乗ってますが、会社では人事部ではなくほとんど営業部に属していました。
とにかく毎日のようにお客さんと会食したり部下や同僚と飲みに行ったり、特に若い頃は給料日には振込されている額だけ確認してさあ飲みに行くぞなんて、給料明細確認したことなんてありませんでした。
従って健康保険料、厚生年金保険料いくら引かれてるか興味なし、それが扶養家族できてなにかと出費のかかるときなんでこんなに厚生年金保険料引かれてるんだよと怒り?そして定年間際になると年金いくらもらえるんだろと年金事務所まで行ったりして本当に勝手ですよね。
さてシニアの皆さんも定年間際になるとやはり年金は一番の関心ごとではないでしょうか。
いつもらえるのか、いくらもらえるのか、増やす方法ないのか等々、60歳代前半で年金もらうと報酬と足した額が限度額超えると減らされてましたが制度は60代後半さらに70歳以上と移行してますが(女性は2026年現在60代前半支給制度適用あり) 限度額大幅に緩和されたのでこの件は余程報酬高くない限り心配ないかと、基本的に受給開始65歳ですが年金増やせないかについては報酬比例といって今まで何十年ともらった報酬元に計算されますので厳格に年金額計算されますが今後一つのポイントは繰下受給といって年金受給年齢を遅らせることで増額率分の年金が増える仕組みです。
今まで70歳限度でしたが改正で75歳まで延長になりさらに増額率増えていきます(75歳まで繰下だと増額率84%!)今までもこの制度ありましたが早くもらう繰上請求する人いても繰下請求はほとんどいませんでしたが、今後注目されるか。
健康で長生き自信のあり希望する繰下受給年齢まで働いて年金なくても生活できそうな方チャレンジしませんか。

